詳細
"ローリング・ストーンズの音楽的ルーツは、黒人音楽のブルースにある。デビュー曲の「カム・オン」はチャック・ベリーのカバーである。彼らがデビューした1960年代初期、アメリカにおいてはまだまだ黒人に対する差別が根強く、「ブルースのレコード・ジャケットには、黒人の顔写真を載せてはならない(黒人ミュージシャン本人の顔写真を含む)」という慣習のある州さえ多かった。こうした時代にイギリス出身の白人のグループでありながら、黒人の音楽であるブルースを心から尊敬し、影響を受け、黒人になりきって歌や演奏に表現しようとしたバンドがローリング・ストーンズである。彼らは更にブルースだけでなく、モータウンやスタックスといったレコード会社に代表される、同時代の黒人音楽も吸収した。
こうした点でローリング・ストーンズは、「白人なのに黒人のようにブルースを歌える」とされたエルビス・プレスリーや、さまざまなジャンルの音楽を取り入れた「アングロ・サクソン的」なビートルズとは一線を画している。ローリング・ストーンズの活躍は、黒人音楽にルーツをもつ、他の白人ミュージシャンが1960年代後半から1970年代初頭にかけて、米英などで多数登場するきっかけとなったともいえる。"
追加情報
| 制作国 | イギリス |
|---|---|
| 商品の説明 | いいえ |
| 出演/声の出演 | ザ・ローリング・ストーンズ |
| 販売元 | いいえ |
| 吹き替え/字幕 | 英語音声 |
| ディスク枚数 | 13 |
| 画面サイズ | いいえ |
| DVD発売日 | いいえ |
| 形式 | いいえ |
| 監督 | いいえ |
| 内容紹介 | いいえ |
